医師の挨拶

2026年1月より院長を務めさせていただくことになりました。
今後関わりを持たせていただく皆様にとって何をお伝えするのが良いのか、経歴や訪問診療にいだく想い、はたまた身の上なのか…大変迷ったのですが診療にあたる上で1番に心掛けていることは何かを書くことにしました。
結論から申し上げますと表面に見えていることの本質はなんだろうか?です。

「怠薬」という言葉があります。
患者さんが薬を飲み忘れたり自己判断でやめたりすることです。
字面には患者さんが悪いことをしているようなニュアンスを感じませんか?
でももしかしたら
・お腹が張って苦しい
・色が生理的に受け付けない
・知人が同じ薬を飲んで酷い目にあったと聞いた
・嫌いな医師に出されたから
かもしれません。(全て本当にあったことです)
だとしたら本当に患者さんがわるいのでしょうか?
それぞれのケースによって対応が違うと思いませんか?

対話や診察を通じて本質を理解しようとする時、そしてそれが患者さんのためになった時医師という仕事にやりがいを感じます。
あまり院長紹介で使われなさそうなこの写真にも表から見えない深い意味があるかもしれませんよ?
皆さんのお話をたくさん聞かせてください。
そしてもし困った時頼っていただけるようなことがあればそれほど嬉しいことはありません。
よろしくお願いいたします。

籾田葵

籾田葵

籾田葵

 

クリニック理念

こころ落ち着く場所で
こころ安らかに
こころ思うままに

治療を必要としている患者さまが抱く“最期は自宅で”という思いを支援し、病院と同じような療養生活が送れるような医療サポートをさせていただきます。また、患者さまだけでなくご家族の抱える不安の対応や、後悔のないように患者さまやご家族が無理なく介護できるようなサポートも行っていきます。最期まで笑顔を絶やさず、心の通う医療を行います。

理念

このような方々にご利用頂いています

  • 入院や通院が出来ない方
  • 点滴管理が必要な方
  • 慢性的な痛みや疾患にお悩みの方
  • 神経難病、肺疾患等で呼吸器管理が必要な方
  • 在宅での医療を希望、または必要とされている方
  • 排尿、排泄で医療的管理を必要とされている方
  • ご自宅でもホスピスケアをご希望の方
  • 晩年をご自宅にて静養されたい方
  • 経管栄養で管理が必要な方

その他、お気軽にご相談ください。

◯ 医療情報の活用について

当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。オンライン資格確認によって得た情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報)を医師が診察室等で確認できる体制を整備し、診察に活用し、オンライン請求を行っております。

◯ 診療に関する明細書について

当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
また、自己負担のある患者様には診療報酬明細書、領収書を交付しています。

◯ 一般名での処方について

後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名処方(有効成分の名称で処方すること)を行う場合があります。
これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。

◯ 情報通信機器を用いた診療について

情報通信機器を用いた診療の初診の場合、向精神薬を処方しておりません。

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